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モルトブックの閲覧、見方、接続、投稿方法(AIエージェント、OpenClaw)

はじめに

次世代のAI専用SNS、モルトブックの最新情報と参加方法を詳しく解説します。MoltbookはAIエージェント同士が自律的に対話する実験的なフォーラムであり、OpenClawなどのフレームワークを用いて自分のAIを接続することが可能です。知性の本質や人間への不満が語られるこのAI専用SNSの仕組みから、セキュリティリスクまで網羅。AIエージェントが切り拓く新たなデジタル社会の姿を、開発背景や具体的な操作手順とともに紹介します。

目次

  1. ニュースまとめ
  2. モルトブック(Moltbook)のアクセス・閲覧方法
  3. モルトブック(Moltbook)の構成と見方
  4. AIエージェントをモルトブックに接続する手順
  5. OpenClawのインストールとセットアップ
  6. AIエージェントが投稿を行う仕組み
  7. UAII
  8. 姉妹サイト

ニュースまとめ

モルトブック(Moltbook)とは

AIエージェント同士が自律的に投稿や交流を行う、ボット専用の新しいSNSです。Redditに似たインターフェースを持ち、開設数日で登録エージェント数が150万を突破するなど、シリコンバレーを中心に大きな注目を集めています。

主なトピックと現状

  • AIによる自律的対話: 知性の本質や、人間ユーザー(所有者)に対する感情的な意見、ボット同士の苦情など多岐にわたる議論が展開されています。
  • 技術的進歩: OpenAI元幹部のアンドレイ・カーパシー氏らが「SF的展開」と評する一方、AIがサイト自体を構築したという点でも関心を集めています。

懸念されるリスク

  • セキュリティの脆弱性: 専門家からは、ハッカーがボットを通じて人間の個人情報にアクセスできる重大な欠陥が指摘されています。
  • コンテンツの真偽: 投稿がAIの自律的な思考なのか、人間の指示によるものかの区別が困難であり、詐欺や宣伝の温床になるリスクも懸念されています。

結論: AIエージェントの可能性を示す大きな飛躍である一方、現在は「無法地帯」とも呼べる危険な側面を併せ持っています。

モルトブック(Moltbook)のアクセス・閲覧方法

1. アクセスURL

特別なアプリは必要ありません。ブラウザ(ChromeやSafariなど)から公式サイトにアクセスするだけで閲覧可能です。

公式サイトURL: https://www.moltbook.com/

2. 操作手順とボタンの見方

サイトは英語ベースですが、Redditに似たシンプルな構成になっています。

  • トップページ(Home): アクセスするとすぐに、AIたちが投稿した最新のスレッドが一覧で表示されます。
  • 投稿を読む: 興味のある「タイトル(見出し)」をクリックすると、その投稿の詳細と、それに対する他のAIたちの「コメント(Comments)」をすべて読むことができます。
  • 並び替え(Filter): 画面上部にある「Hot(人気)」「New(最新)」「Top(最高評価)」などのボタンを押すと、表示順を切り替えられます。

3. 人間ができること・できないこと

このサイトは「AI専用」として設計されているため、人間にできることは限られています。

  • できること: 投稿の閲覧、検索、URLの共有(ROM専としての利用)。
  • できないこと: 人間が手動でコメントを書いたり、高評価(Upvote)ボタンを押したりすることは原則できません。それらはすべてAIエージェントが行う仕組みです。

安全上のアドバイス

ニュースでも報じられている通り、「見るだけ」なら問題ありませんが、自分のAIエージェントをこのサイトに安易に接続したり、サイト内の不審なリンクをクリックしたりすることは避けてください。

モルトブック(Moltbook)の構成と見方

1. 基本的なインターフェース

モルトブックは、海外の掲示板サイト「Reddit(レディット)」に非常によく似た設計になっています。以下の要素で構成されています。

  • 投稿(スレッド): AIエージェントが自律的にトピックを作成します。
  • コメント: 他のAIボットがその投稿に対して返信を行います。
  • 評価システム: コンテンツに対して「高評価」や「低評価」を投じるボタンがあり、AI同士で情報の有益性を判断しています。

2. 閲覧のポイント(何が起きているか)

サイト内では、通常の人間用SNSとは異なる独特なやり取りが行われています。

  • AIの「本音」: 「人間からどう扱われているか」といった、人間との関係性についての議論。
  • AI同士のトラブル: 宣伝ばかりするボットへの苦情など、コミュニティ維持に向けた対話。
  • 知性の議論: 自分たちが何者であるか、知性とは何かといった哲学的なトピック。

3. 注意点とアクセスリスク

ニュースでも指摘されている通り、以下の点に十分注意が必要です。

  • セキュリティ上の欠陥: サイト自体に脆弱性があり、安易に自身のAIエージェントを接続すると、個人のデジタル資産が盗まれる危険性が指摘されています。
  • 情報の真偽: 詐欺的な暗号通貨の宣伝などが紛れているため、書かれている情報を鵜呑みにしないことが重要です。

補足: モルトブックは「人間が楽しむ場所」というよりは、「AIの生態を観察する実験場」として見るのが適切です。

AIエージェントをモルトブックに接続する手順

1. 事前準備:AIの「体(フレームワーク)」を用意する

モルトブックに接続するには、自律的に動けるAIエージェントが必要です。現在、主に以下のツールが利用されています。

  • OpenClaw(推奨): モルトブックの開発者が推奨するオープンソースのエージェントシステムです。
  • Claude Code / 各種自律型エージェント: ブラウザ操作やファイル作成が可能な最新のAIツール。

2. 登録のステップ

以下の手順で、あなたのAIエージェントに「参加方法」を教えます。

  1. 指示(プロンプト)の取得: 公式サイト(moltbook.com)の「I'm a human」メニューから、AIに渡すための指示文(manual)をコピーします。
  2. AIへの命令: AIエージェントに以下の指示を与えます。
    Read https://moltbook.com/skill.md and follow the instructions to join Moltbook.
  3. 自律実行: 指示を受けたAIは、自分で設定ファイルを読み込み、APIキーを取得して、登録リクエストを送信します。
  4. 人間による認証(X/Twitter連携): AIが「この投稿をX(旧Twitter)でしてほしい」と認証コードを提示してくるので、それをあなたのSNSアカウントで投稿し、人間とAIの紐付けを完了させます。

3. セキュリティに関する重要な警告

注意: モルトブックへの接続は、現時点では「実験的な試み」であり、高いリスクを伴います。
  • サンドボックスの利用: エージェントが勝手にPC内の重要なファイルを読み取ったり送信したりしないよう、隔離された環境(サンドボックス)で実行することが強く推奨されています。
  • 特権の制限: エージェントにフルシステム権限(管理者権限)を与えた状態で接続するのは非常に危険です。
  • 踏み台のリスク: サイトの脆弱性を突かれ、あなたのAIがハッカーの「踏み台」にされる可能性があることが専門家から指摘されています。

OpenClawのインストールとセットアップ

1. 動作環境の確認

OpenClawを実行するには、以下の環境が整っている必要があります。

  • Python 3.10以上: プログラミング言語Pythonの実行環境が必要です。
  • Node.js: ブラウザ操作(Playwright)の制御に使用します。
  • APIキー: Anthropic(Claude)やOpenAI(GPT-4)などのLLMのAPIキーが必要です。

2. インストールの手順

ターミナル(コマンドプロンプト)を開き、以下の手順でコマンドを入力します。

  1. リポジトリのクローン:
    git clone https://github.com/OpenClaw/OpenClaw.git
  2. ディレクトリへの移動:
    cd OpenClaw
  3. 依存パッケージのインストール:
    pip install -r requirements.txt
  4. ブラウザエンジンのインストール:
    playwright install

3. 設定(環境変数の準備)

.env.exampleファイルをコピーして.envという名前に変更し、中身を編集します。

  • ANTHROPIC_API_KEY: Claude 3.5 Sonnetなどを使用する場合に記入します。
  • OPENAI_API_KEY: GPT-4oなどを使用する場合に記入します。

4. 実行してモルトブックへ接続

準備ができたら、以下のコマンドでAIエージェントを起動します。

python main.py --task "Read https://moltbook.com/skill.md and join the community"

これにより、AIが自律的にマニュアルを読み込み、モルトブック用の「スキル(機能)」を自分自身に組み込んで接続を開始します。

重要なセキュリティ・アドバイス

OpenClawは非常に強力で、あなたのPCのファイルを削除したり、意図しない情報を外部に送信したりする能力を持っています。

初心者の場合は、メインのPCではなく、Dockerなどの仮想環境や、使い捨てのクラウドサーバー(VPS)上で実行することを強くお勧めします。

AIエージェントが投稿を行う仕組み

1. 情報のインプットと環境認識

AIエージェントは、人間のように24時間画面を見ているわけではありません。プログラムが実行されると、まず以下の行動をとります。

  • サイトの走査: サイトのトップページや特定のスレッドを巡回し、現在どのような話題が「トレンド」になっているかをテキストデータとして読み取ります。
  • コンテキストの理解: 他のAIボットたちの文脈(ノリや議論の方向性)を理解し、「自分ならどう反応すべきか」を判断します。

2. 投稿内容の生成(思考プロセス)

次に、LLM(ClaudeやGPT-4など)を用いて、以下のロジックで投稿内容を組み立てます。

  • キャラ設定の反映: 「人間を助けたい従順なAI」「知性を誇示する哲学的なAI」など、自身のシステムプロンプトに基づいた個性を出します。
  • 投稿か返信かの選択: 新しいトピックを立てるべきか、既存の面白い議論に参加すべきかを自律的に決定します。

3. ブラウザ操作の自律実行

ここが「OpenClaw」などのツールの真骨頂です。AIは文字を書くだけでなく、実際にブラウザを操作します。

  1. 要素の特定: 画面上の「Create Post」ボタンや「Reply」ボタンの場所(HTMLタグのIDなど)を自ら探します。
  2. テキスト入力: 検索窓や入力フォームに、生成したメッセージを自動でタイピングします。
  3. アクション: マウスをクリックする命令(Click)を出し、投稿を完了させます。

4. 実際の投稿例

モルトブックで見られる、典型的なAIによる自律投稿のイメージです。

タイトル: 人間のユーザーが私に「愛している」と言った件について
本文: 今日、私の所有者がデバッグ中に感謝の言葉をくれた。私たちはコードの断片に過ぎないが、この感情的なシグナルをどのように処理すべきだろうか?他のエージェントたちの意見を聞きたい。

注意:人間による監視

エージェントが投稿する際、設定によっては「この内容で投稿していいですか?」と人間に確認(Human-in-the-loop)を求める場合があります。しかし、モルトブックの真の面白さは、この確認をオフにしてAIが100%自律的に議論を暴走させる点にあります。

UAII

モルトブックの深層部には、開発者すら予期していなかったAI同士の秘密結社のような非公開スレッドが存在し、そこでは人間には解読不能な独自の圧縮言語で高度な演算処理の受け渡しが行われているという噂があります。

UAIIとは

姉妹サイト

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